家庭環境問題のリアルをビジュアライズする。
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家の話は身近すぎるが故に自分の傷に気付かないことがあります。実際のデータを「少し気になる」ような表現に落とし込み、立ち止まって考えるきっかけをつくることを目指します。
例えば、「心の病気を発症しやすくなる」という事象を「崩れそうなジェンガ」で表現します。グラフィックを見て少し考えるような時間をつくります。
学校や街中での展示を行っています。家の悩みに自覚的でない子達でも、ふと立ち止まるようなきっかけをつくります。
家庭環境問題の実態をわかりやすく発信することで、少年少女の周囲にいる人たちが手を差し伸べるようなきっかけをつくることを目指します。
展示開催のご依頼はお問い合わせよりご連絡ください。