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第3の家族に協力する
母の日をどんな気持ちで迎えたらいいのかわからない人のための日。
家庭環境に悩んだ人の中には、過去の傷つきやトラウマから、母の日をどんな気持ちで迎えたら良いかわからない人たちもいます。既存の母の日や親子関係を否定するものではなく、心にぽっかり穴が空いた一日に、みんなで過ごす時間をつくることを目指します。
過去の話や近況についてゆるゆると話します。お互いの家庭環境には深く干渉しません。
何かが解決するわけではありませんが、共に過ごした時間をかたちにします。